ナナシス武道館
はい、行って来ましたよ
Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ 『Melody in the Pocket』 in 日本武道館
いやーよかった。
何がよかったってもう全部っすよね・・・
いつもそうなんですけど、ナナシスのライブ行ったら毎回報われるんですよね。
まず会場見ただけで「来てよかった・・・」ってなるし
入場して席座った瞬間このライブまでの大変だった日々がフラッシュバックするんです。
「よくここまで頑張った。今日はお祝いやな」って言われてる感覚に近い
全てが報われる瞬間って多分この気持ちなんだろうなーっていつも思う。
日常生活で何度も挫けて膝から崩れ落ちそうになるけど、いつも支えてくれる色々な物の一つにいつもナナシスがある。
そして特に今回のメモリアルライブ、本当に僕は恵まれていた。
友人にナナシス鑑賞会開いてもらったり、支配人さんとナナシスカフェ行ったり、レイヤーさんにエプロン貰ったり、日中一緒に行動してくれたり、開演まで喋ってくれたり・・・カラオケ行ってくれたり。
本当に自分自身の歩いて来た証が証明されたように感じた。
早朝一人であの徳島の山登って一人でナナシスライブ見て一人で帰った時とは本当に大きく変わった。
会場で「あ、nimoさん!」って言ってもらえるのが本当に嬉しい・・・本名教えそうになる←
それ、本当にそれ求めてたの。
多分2ndライブ前の俺に言ったら相当ビックリすると思う(笑)
あの頃本当に支配人の友達欲し過ぎて狂ってたから(´・ω・`)
毎回ナナシスライブは「あんなんかなーこんなんかなー」と考えながら挑むけど
そんな俺の考えを遥かに超えていく。好き
本当にキャスト、制作陣含め眩しかった。
キラキラしててでもその後ろには膨大な努力があってカッコイイ
僕の本当に好きな楽曲の一つにHi-STANDARDのSTAY GOLDという楽曲があって
ナナシスがSTAY☆GOLDという曲を出した時は本当に驚いたし「こんなのSTAY GOLDじゃない」って思ったりもした。
それでも何度も聞けたのはナナシスというコンテンツだったから聞けた
そしてそれが武道館で聞けて本当に嬉しかった
Hi-STANDARDのSTAY GOLDの歌詞で
I won't forget
俺は絶対に忘れないから
When you said me "STAY GOLD"
「輝き続けろよ」ってお前が言ってくれたこと
って歌詞があるんだけど
俺の幻聴かも知れないけどさ
最後STAY☆GOLD歌う時さ?
777の皆「輝けー!」って言わなかった?
もうこの際幻聴でもなんでもいいんや
確かにそう聞こえた。
俺は忘れない
テンション上がってきて何書くかわからんくなってきた。
感想もっともっとあるけど文章に出来ない
本当にお疲れ様でした!
そして次は4th!!
生きよう。
活動がしたい今日この頃
ナナシスが好きすぎるので何か形を残したいなと思う今日この頃
あれですね「あなたの赤ちゃんが欲しいの!」ってやつです。
同人活動や音楽活動に創作活動
寝ずに考えそのまま仕事にいって無事ENDってことも多々ありGWの忙しさに飲まれそうになってる気がする。
ハルちゃんの「ねぇ、キミは何がしたい?」が今は少し耳が痛い
ナナスタの子達が一斉に俺の背中を押してるような気がするが、その先には果てしない奈落の底が待ってるようななんというか
いやーつーか金めっちゃかかるし
世に出す前に平気で3~4年かかりそうなもんばっかでさ?
いや、ナナシスサービス終了してそうなんですがそれは・・・って感じ
いやだってわからんくないです?
10年は絶対運営します!ってゆってたネトゲすら二年でサービス終了しちゃうんですからね。わかんないですよ
あーなんか活動したい
したくない?
話変わりますけどNI+CORAとCi+LUSって似てるようで似てないですよね?
例えるならば中学生がCi+LUS、高校生がNI+CORAって感じ
Ci+LUSのジャケ絵の右足は反対方向向いてますが、左足が向き合ってるとこ最高
「あー背中合わせのハイヒール・・・ではない?!向きあっとる!あー!!」ってなります。
マコつんの気づいてないとこ好き
ムスビは多分「気づいてる」絶対
ナナシスのいいところってやっぱ最終目的が「トップアイドル」じゃないとこなんですよね。
多分将来的には各々別々の道を歩いていくんですよね
そこがもうわかってるからこその一瞬の瞬きなんですよ
言うなれば高校球児の甲子園ですよね。
あの一瞬の熱さがナナシスなんですよ。。。やっと言えた
そういう部分でライバルユニットの方がまだあの世界にいる期間は長いと思うんです。
でKARAKURIや4Uが大御所になってリリースもしなくなって楽曲提供とかがメインになって行くと思うんですよね。
んで音楽番組を見て作詞九条ウメっていう部分を見てお母さんになったハル達が見てきっと多分笑うんですよね。
ハルの子供が通ってる学校のクラスメイトがハルの子供に「お前のお母さんアイドルだったんだってな!ウチのおかーさんが言ってた!すげー!」って言ってキャッキャしてるところの用務員になりたい。
そこでSnow in "I love you"思い出しながらトイレで泣きたい。
おわり
Tokyo 7th シスターズ時系列まとめ
・2017年 遷都先選定開始
・2023年 新Tokyo湾コスモポリス計画
・2026年 Tokyo-7th完成(正式名称は「国指定国際娯楽都市区画"Tokyo-7th」)
※ちなみに特区は7つある。
第一新尾張区(OWARI-01)
第二新琉球区(RYUKYU-02)
第三新大阪区(OSAKA-03)
第四新福岡区(FUKUOKA-04)
第五新蝦夷区(EZO-05)
第六新仙台区(SENDAI-06)
第七新東京区(TOKYO-07)
・2028年 特別芸能人格支援法令(良くも悪くもアイドルという存在が沢山増えることになる。)
・2030年 1/1 WORLD'S ENDが制作or発表(インディーズ時代の楽曲)
・2030年 7/7 セブンスストライク(事件?ここでセブンスが全国的に知られていくことになる。)
・2030年 10/(31?)SEVENTH HAVENでデビュー。アイドルという偶像、常識を突破(破壊)する。
・2032年伝説とまでなったセブンスシスターズが突如引退する。
・2034年 セブンスの突然の引退により、アイドル全盛期が終わる→アイドル氷河期に入る(2代目支配人登場)→ゲームへ